全般性不安障害
不安神経症の一種で、さまざまなストレスをきっかけに、不安が起こり、それに伴って身体にいろいろ現れます。
パニック障害と違い、強い不安が起こるわけではありませんが、慢性的です。
状態
人によって異なり、慢性的な不安、過敏、緊張、落ち着かない、イライラ、集中できない、首や肩のこり、頭痛、震え、動悸、息苦しさ、めまい、頻尿、下痢、全身倦怠感、不眠(寝つきが悪い、途中で目が覚める、眠りが浅い)など、いろいろです。
原因
不安に対しての過剰反応や精神的なストレス、強度な肉体疲労などが、原因です。
対処方法
葵整体院では、心身共に楽な状態にし、薬がなくても大丈夫な状態にするのがベストであると考えます。
本人が気付かない大きな肉体的なダメージがあって、不安を引き起こしている場合があり、その場合、整体がお勧めです。
肉体的なダメージがない場合、整体以外の施術メニューで原因を探り、施術していきます。