10月から、今使っている療法の次の段階の勉強をスタート。
11月から、新しい手技の勉強をスタート。
12月から、さらに心理の勉強をスタート。
ということで、タイミング的に、いろんなことを並行して勉強することになってしまいました。
整体師によっては、セミナーをいろいろと受けることを否定される方もおられます。
確かに、腰痛はこの技、肩こりはこの技といったコアのない療法は、ツギハギだらけの技術になってしまうので、同感です。(本人が、そのことに気付くというのも大事なので、いいのかもしれませんが)
最近流行りの短時間の施術は、ほとんどコレです。
といっても、自ら可能性を潰すことはしませんので、知識としては入れ、自分のコアをブレさせないために、経営理念・施術方針に合わないものは、採用しないというだけです。
閉鎖的になると、井の中の蛙になっているのに気付かずに、ナンバーwanとか最sen端とか、言い出します。