水素入浴剤は、「ナノ水素スパ」と「未来入浴料AP」の2種類を店頭販売しています。
水素と言うと、飲む水素水のほうが知られていますが、水素分子は、非常に小さいので、皮膚を容易に通過します。
したがって、水素水入浴のほうが、全身から水素が入り込むため、水素水を飲むのと比べて、圧倒的に取り込める水素の量が多くなります。
もし、水素水を飲んで、水素水入浴と同じ水素量を取り込もうと思うとかなり高くつきます。
また、水素水入浴ならば、入浴剤1回分で、家族分すべてまかなえ、飲用よりもかなり安くなります。
ということで、水素入浴剤を扱っています。
「未来入浴料AP」は「ナノ水素スパ」とは違い、水素化マグネシウムという新素材を使って、水との化学反応で水素を発生させます。
1回当たりの金額が、「ナノ水素スパ」の約2.5倍ですが、一度、「未来入浴料AP」を使ってしまうと他が使えなくなる魅力があります。
お風呂の水の肌触りが、すごく滑らかです。
そもそも、「未来入浴料AP」は、医療目的で開発されおり、主に医療関係機関で販売されています。
そして、抗酸化、抗炎症、抗アレルギーなど、未来入浴料APを用いた様々な研究論文が発表されています。
水素化マグネシウムを使用している入浴剤は様々ありますが、「未来入浴料AP」は、無着色無香料で、余計なものは一切入っていません。
うちでは、主に、アトピー性皮膚炎の方が購入されますが、皮膚が赤くならないと好評です。
「未来入浴料AP」は、10包入り1箱で、5,400円です。
お試し用に、1包 540円でも販売しています。
2007年5月に、日本医科大学の太田成男教授が、水素の論文を発表してから、一気に、水素水が広まりました。
太田教授が書籍やブログなどで言っているように、問題のある商品が多く出回っています。
「未来入浴料AP」は、太田教授とメーカーが共同開発した商品なので、安心して使うことができます。
薬機法(薬事法)による広告規制がありますので、細かいことは言えませんが、リウマチの方とアトピー性皮膚炎の方に、「未来入浴料AP」をご使用頂いています。