葵整体院の日記～黎明期～

検査治具といっても、紙とアルミ箔を重ね合わせて、ガムテープで巻いただけ。 とにかく作成の手間がかかるシロモノだ。 これを１万円で販売している方もいるが、実際、作ってみるとその値段で売る気持ちがよくわかる。 実は以前、一度製作している。 ただ...

これを作られた方は、鍼灸師の先生。 鍼灸師であるにも関わらず、院名を鍼灸院ではなく、わざわざ整体院としているところが只者ではない。 これはなんのための検査キットかというと、化学物質の検査キットだ。 現代人は、化学物質の影響をかなり受けていて...

検査治具を作成。 材料はこれ。 メモ用紙とアルミ箔。 アルミ箔は、ネイル用のものを流用。 紙を４００プラス１枚、アルミ箔を４００枚を重ねて、後はテープを巻くだけ。 これだけなんだけど、枚数が枚数だけに・・・ 次のセミナーで使うそうで、何とか...

新たに、違う療法を学びに、東京に来ています。 やはり、受けてみないことにはわからないということで、デモストレーション施術に、速攻、挙手して、受けさせてもらいました。 昨日の夕方、左足の激痛に襲われ、自分で施術して、普通に歩ける状態にはなった...