いつものように、施術後の説明をしようと、全身骨格模型をゴロゴロと引きずったところ、”バターン”と倒れてしまいました。
一瞬、何が起こったかわかりませんでしたが、スタンドの足が・・・というより支柱側がえぐり取られてしまいました。
そういえば、この全身骨格模型、それなりの値段する割に、スタンドは、樹脂製の組み立て式。
組み立てる時に、「このスタンド、強度的に大丈夫か?」と思ったことを思い出しました。
キャスター付きだけど、引き回してはいけないものだったですね。
仕方なく、全身骨格模型を寝かせて、状態の説明をしました・・・
とりあえず普段は、座って待機してもらいます。