お昼ごろ、お弁当が届きます。
で、実際に作られている方から、手渡しされます。
作られている顔が見えると、さすがに食べ残しができません。
小学校時代、給食でしたが、小さな学校でしたので、給食室で給食のおばさんが給食を作っているのをよく見ました。
そういう人の手で作られていることを身近に感じたら、感謝の気持ちが湧いて、食べ残したりできないです。
逆に、コンビニで買う弁当のように、作っている人の顔が見えないと粗末に扱ってしまいますね。
葵整体院も人と人とのつながりを大切にしていきたいと思います。
それから、作る側も事前に作る数が決まっているので、無駄がありません。
コンビニで売れ残った弁当を捨てる様子をテレビで時々見ます。
最終的には、家畜の餌になったりするとはいえ、無駄が多いです。
環境にも優しいのかなと思ったりします。