「自分のからだの責任は、自分にある。」と思っています。
健康を守るために、生活習慣に気を配ること。
バランスが崩れ健康を害し、どの療法、どの医師・どの施術者を選ぶかも自分の責任。
難病・不治と言われている方の場合、本人の意思とご家族の意思とが食い違っている場合がありますが、最終的には、本人が決断すべきです。
本人が納得していない状態で無理やり連れ行っても、良い結果は得られません。それほど、気持ちは、結果に大きく影響します。
選択は本人にあり、結果が悪かったら、選択を変えれば良いだけです。
まわりの方は、本人に選択肢を与えることです。
もっとも、手術して取り返しのつかないことになる場合もありますので、選択には十分に気をつけて。